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アフィリエイト初心者が稼げるサイトを育てるために気をつけたいこと

インターネットを利用した副業として注目されるアフィリエイト。少ない初期投資で始められるビジネスですが、収益が上がるまでには時間がかかります。

「アフィリエイトで稼ぐには1年2年腰を据えて取り組む必要がある」と話すのは、アフィリエイト歴12年の舛洋介さん。国産長財布の専門サイト「長財布マニア」を運営し、A8.netのメディアランク「ブラックSS」の専業アフィリエイターです。今回は舛さんにアフィリエイトで稼げるサイトの育て方のコツをお伺いしました。
 

アフィリエイト後発組でも稼げる可能性はある

アフィリエイトは、成果報酬型の広告です。Webサイトに企業のサービスや商品の広告を掲載し、サイトの訪問者が広告をクリックして商品やサービスを購入すると、サイト運営者に成果報酬が支払われる仕組みです。
 
会社員や主婦が副業として取り組むほか、企業もアフィリエイト事業を展開しているので国内のアフィリエイト市場は拡大傾向にあります。株式会社矢野経済研究所が2020年2月に発表した「アフィリエイト市場に関する調査(2019年)」によると、2016年度は2,316億円規模だった市場は、2023年度にはおよそ倍の4,654億円に成長すると予測しています。
 
出所:(株)矢野経済研究所「アフィリエイト市場に関する調査(2019年)」
2020年2月7日発表

 

つまり、アフィリエイト市場は成長している段階なので、これからアフィリエイトを始める後発組でも収益を上げられる可能性はあるでしょう。ただし、市場が拡大するにつれ、ライバルとなる競合サイトが増えるので、稼ぎにくくなっているとも言えます。
 

舛さん(以下、舛)アフィリエイトで稼ぎにくくなっているのは事実ですね。あと、稼げるまでにかかる時間が昔に比べて長くなっている印象です。僕がアフィリエイトを始めた2008年ごろは、開始3カ月後には月10万円の成果報酬を上げることができました。
 
ただ、今は企業のアフィリエイト市場への参入や、検索エンジンのアップデートによる集客の難易度も上がっているので、安定した収益を上げるには経験や知識が必要なため、昔よりも成果を出すまでに時間がかかると感じています。

 
アフィリエイトを始めようとしている人の中には、サイトを開設してすぐに収益が出ると思っている人もいます。しかし、記事を書いて、アクセスが増え、収益が発生するというサイクルに至るには短くとも数ヵ月はかかります。さらに数万円単位の確定報酬を得ようとするなら、腰を据えてサイトを運営する覚悟が必要です。
 

稼げるサイトを育てる3つのポイント

アフィリエイトを始めたばかりなら、まずは月1万~5万円ほどを目標にしてサイト運営に取り組むといいでしょう。舛さんによると、「まず小さな目標金額を設定して、そこからステップアップを狙うとアフィリエイトを継続しやすい」とのこと。ここでは、稼げるサイトを育てるために必要なポイントについて、舛さんの経験をもとに解説してもらいます。
 

1:コンテンツを作り続けられるジャンルを選ぶ

アフィリエイトを始めるにあたり、サイト運営のカギを握るのはジャンル選びです。
美容・健康、金融、転職、インターネット回線、グルメなどアフィリエイト広告のジャンルはさまざまですが、「自分が好き・得意なジャンル」「商品知識があるジャンル」「興味関心があって知識を深めたいジャンル」のどれにかに当てはまるジャンルを選ぶことをおすすめします。
 

アフィリエイトを継続するため、コンテンツを作り続ける自信があるジャンルでなければいけません。たとえ報酬単価が高いジャンルやプログラムでも、まったく興味がなければ自分が作るコンテンツに自信が持てなくなることがあるからです。ユーザーを裏切らないサイト作りをするためにも、自分が好きなジャンルを取り扱うといいですね。
 
初心者なら人気のジャンル、知名度の高いジャンルがおすすめです。一般的に認知度があと、成果発生につながりやすいからです。最初からニッチなジャンルをせめると成果が出にくいし、成果が出ないとアフィリエイトを続ける意欲がそがれてしまうことにもつながります。

 

売れる商品を判断にリスティング広告を活用

舛さんは2013年にサイト「長財布マニア」を開設し、2度のGoogleアップデートの影響を受けたそうですが、基本的には安定した収益を得られているそうです。舛さんが長財布を売れるジャンルだと判断したきっかけは何だったのでしょうか。
 

サイト開設のきっかけはASPの案件紹介でした。最初は、長財布のアフィリエイトで稼げるか半信半疑だったので、リスティング広告でユーザーの反応を見てみました。すると、何件か成果が発生したので、本格的にサイト運営しようと決めたんです。

 
なるほど、リスティングの成果をジャンル選びの目安にするのは有効のようです。ただし、アフィリエイトプログラムによっては、リスティング禁止の条件を設けていることもあるので注意しましょう。A8.netの管理画面では、プログラムごとのリスティングの可否を確認できます。
 


A8.netのメディア会員管理画面ではリスティングの可否がひと目で確認できる

 

2:ユーザーが情報を見つけやすいサイトづくり

アフィリエイトに取り組むジャンルを決めたら、サイトにどんなコンテンツを用意し、どのようにカテゴライズするか明確にしておきましょう。各ページにユーザーを最適に誘導できるサイト構造になっていると、ユーザーの利便性が高いほか、検索エンジンがサイトを正しく理解し、評価する手助けにもなります。

「長財布マニア」ではカテゴリを見直し、整理したことで検索エンジン(Google)の評価に好影響があったそうです。舛さんはその経験から、サイト構造の重要性を実感したと言います。
 

2013年のサイト開設から運営は順調だったのですが、2019年3月にGoogleのアップデートで検索順位やアクセスが大幅に減少しました。改善策として、カテゴリをより詳しく分けて、記事の格納場所を変更したところ、順位が回復したページもあったんです。
 
現在の長財布マニアは、財布の選び方をブランド別、性別、年代別、価格帯別でカテゴリ分けしています。しかし、以前はこれほど細分化していませんでした。カテゴリを整理したことで、ユーザーが必要な情報を探しやすくなり、さらにGoogleがサイトの情報を正しく読み取ってくれたと考えています。

 
サイト設計について、先輩メディアインタビューの「アフィリエイトで稼ぐために必要なたった1つのこと」 でも紹介しています。サイト設計に必要な手順を細かく解説しているので参考にしてみてください。
 

3:ユーザーに必要な情報を意識した記事づくり

アフィリエイトの記事を書くときは、商品やサービスを売ることばかり考えないようにしましょう。
 
舛さんによると、「アフィリエイトプログラムだけを取り扱うと、サイト内の情報に偏りが生まれ、商品に詳しいユーザーはサイトに不信感を抱いてしまう」とのこと。アフィリエイトでは、ユーザーが必要とする情報がサイトにあり、情報が信頼できると判断されると、購買につながりやすいと考えらえます。
 
そのため、アフィリエイトプログラムの記事だけを書いたり、すべての記事にアフィリエイトを張ったりして、ユーザーがサイトに不信感を抱くと、結果的にアフィリエイトの収益も発生しにくくなります。舛さんのサイトでは、国産の革製長財布のさまざまなブランドをまんべんなく紹介し、アフィリエイトリンクではないリンクも掲載するように心がけているそうです。
 
さらに書籍で革製財布の商品知識を体系的に学んだり、実際に財布を買って質感や機能性を確かめたりして商品知識を身につけようにしているとのこと。たしかに、より専門的な情報を提供することもユーザーの信頼獲得には必要な要素と言えるでしょう。
 

記事のオリジナリティのために「足を動かす」

また、記事にはオリジナリティが求められます。レビュー記事や比較記事などの手法がありますが、後発組でもオリジナリティを出すコツはあるのでしょうか?
 

足を動かして情報を得ることです。僕は全国の百貨店や専門店を訪ねて、長財布の情報を収集しています。自分が知らないブランドがないか調べたり、店員さんと話をして記事の切り口を見つけたりできます。そのおかげで、ほかのサイトに載っていない情報を載せることができましたし、一つのサイトで長く稼ぎ続けることができています。

 
アフィリエイトには、黙々と記事を書いたり、データを分析したりと自宅で行う作業ばかりイメージしている方もいますが、情報収集のために積極的に行動することも実は重要な視点ですね。
 

記事の分析

記事の数が増えたら、検索エンジンで自分のサイトや記事の評価を分析しましょう。サイトが分析できるデータを集め始められる目安はおよそ3カ月。舛さんによると、1日1記事をコンスタントに更新し、3ヵ月で100記事ほどになると、アクセスが増え始め、データを分析できる情報を集まり始めるそうです。
 
「Google Search Console」などのツールを使うと、自分のサイトの評価や流入クエリなどがわかります。データをもとにサイトの改善策を考えましょう。
 

Google Search Consoleでクエリを確認すると、自分が想定していないクエリが見つかることがあります。そのクエリをストックして、検索意図や競合を調査してアクセスが取れそうだと判断したら記事を書く手法は、新規記事作成において有効だと思います。とにかく記事を増やすのではなく、削除したり、リライトしたりしてサイトに必要な情報を精査することが大切です。

 

稼げる人と稼げない人の差は作業量

アフィリエイトマーケティング協会の2019年調査 によると、アフィリエイトでの1ヵ月の収入を「なし」と答えた人は29.7%に上ります。一方で回答者の約40%は1ヵ月に1万円以上の収入を得ています。つまり、「稼ぐのが難しい」「稼ぎにくくなっている」と言われているアフィリエイトでも、収益化は可能だということです。では、稼げる人と稼げない人の差はどこにあるのでしょう?
 

アフィリエイトで稼げる人は、作業量が圧倒的に多いと思いますね。副業でアフィリエイトを始めたころ、休日は10時間くらいアフィリエイトの作業に費やしていました。1日1記事更新したとして、3カ月で約100記事。僕の経験では、それくらいの記事数でようやくアクセス数が伸びてくる、もしくは成果が発生するようになります。アフィリエイトで稼ぐには、成果の出ない期間に辛抱して記事を書き続けることが大事です。

 
手を動かさない限りは記事を書くことになれることができません。さらに記事を書かなければ、サイトを分析する材料も集められないので、アフィリエイトで稼ぐためには地道に作業を続けることが大切です。
 
舛さんと同様、A8キャンパスのインタビューに登場してくれた先輩メディアの皆さんも、アフィリエイトを始めたころは休日を返上してアフィリエイトの記事を書いたり、データを分析してサイトの改善策を考えたりしていた方が多くいました。
 
リンク:先輩メディアのアフィリエイト事例インタビュー
 

まとめ

アフィリエイトを始めるハードルは高くはありませんが、簡単に稼げる副業とは言えません。そのため、舛さんはアフィリエイトを続けるには「稼がなければいけない理由を明確にして、いまの状況を脱したいという強い気持ちが必要」と語ります。これからアフィリエイトを始める方は、この心構えを頭に入れて日々の作業を積み重ね、長期的に運営できるサイトづくりに取り組みましょう。
 

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