導入実績は累計26,000社以上。様々な業界、業種の方にご利用いただいております。
他社事例をご参考に、ぜひA8.netを活用してみてください。
取扱商品数100万点以上。オフィス家具のECサイトにおいて国内最大級の品揃えを誇る『Kagg.jp』。実店舗を持たずECサイト経由の売上を伸ばす同社は、常にアフィリエイト経由でROAS1,000%超えを記録しています。
A8.netの導入経緯を、47インキュベーション株式会社の鈴木さまに伺いました。
「平均単価8万円」でも高い購買ニーズ。
オフィス家具EC「Kagg.jp」とは
貴社の事業内容について教えてください。
47インキュベーション株式会社は、ワークプレイスの総合コンサルティング企業です。オフィス家具に特化し、新品オフィス家具の通販サイト「Kagg.jp」、新品・中古オフィス家具のサブスクサービス「Kaggレンタル」、中古オフィス家具の通販サイト「Kaggマルシェ」を運営しています。
ブランドのターゲットはどのようになっていますか?
個人と法人のお客さま、両方がターゲットです。
個人のお客さまは、リモートワーク環境改善のニーズが高く、平均単価8万円程度のオフィスチェアも購入意欲が高いです。自宅環境を良くしたいと考えていらっしゃる方が多いですね。法人のお客さまでは、スタートアップから大企業まで様々で、共通の特徴は特にありません。総務担当者や代表者が窓口となることが多いです。
マーケティング全体の方針について教えてください。
全体方針としては、「Kagg.jp」の知名度向上が最大の課題です。
そのため、サイト内動線改善に加え、Amazonや楽天などのECチャネル、アフィリエイト、メルマガ、など外部に向けた集客施策に注力しています。
現在はどのようなKPIを追っていますか?
KPIは2つあり、「ECサイトからの直接販売での売上」「営業へパスするためのリード獲得数・金額(問い合わせ件数)」を重視しています。
リード獲得を追っている理由として、Kagg.jpでは、お客さまからお問い合わせをいただいて、弊社の営業担当が環境にあった商品の提案を行うケースがあります。リード獲得は月によって変動が大きいため、特に力を入れています。
現在は認知施策・獲得施策のどちらに注力していますか?
一時、電車内広告や動画広告などの認知施策も試みましたが、直接的な効果が分かりづらく、固定費もかかるため、今は直接的な獲得施策へシフトしています。手元の売上を確保することが、結果的に口コミや認知にも繋がると考えています。
悩むユーザーの購買に促すため導入
アフィリエイト広告導入の背景について教えてください。
アフィリエイト広告は、ユーザーのリサーチ期間に少しでも多く接点を持つべきだと考えて開始しました。
オフィスチェアは平均単価が8万円と決して安いものではなく、検討期間が非常に長い商材です。1〜2年、なかには3〜4年悩む方もいます。
高額で実物を見られる場所が少ないため、「失敗したくない」というユーザー心理が働き、購入前の情報収集フェーズが重要です。ユーザーはYouTubeで実際の動作や質感を確認し、比較サイトやブログで利用者の声や情報を得ています。
アフィリエイト広告は、そのようなユーザーの「背中を押してくれる広告」だと感じています。
導入当初、高単価商材であることによる懸念はありましたか?
はい。弊社の商材は高単価のためユーザーの購入頻度が少なく、(メディアの方々が掲載していただけるか、また掲載いただいても、そこから実際の売上につながるまでは長い期間を要するのではないか…)という懸念がありましたが、その点も問題なくクリアできました。
A8.netの導入効果としてはいかがでしょうか?
ROASが常に1000%を超えており、リスティング広告と比較しても非常に高い成果が出ています。成果報酬型ベースのため、気軽に施策を始められる点も利点です。また、キャンペーン期間だけメディアへの報酬率を上げるなどの「攻めた施策」も、売れた場合のみ費用が発生するため、社内稟議のハードルが低く、試しやすいです。
アフィリエイト広告経由で印象的だった事例はありますか?
「Kagg.jp」の認知がまだ低く信頼性を伸ばしたい中で、ネガティブイメージを払拭するような記事を、第三者であるメディアさまが書いてくれたことは非常に効果的でした。自社ではできないアプローチであり、ユーザーの疑問を解決するのに役立ちました。メディアさまをオフィスに招いて実際に商品を体験して記事にしていただいたり、メディアごとにクーポンを提供してご紹介いただくなども、露出面の拡大につながっています。
セルフバックは活用されていますか?
そうですね。セルフバックでの購入は全て承認しています。オフィスチェアは、在宅ワーカーなどメディアを運営するブロガーさん自身も必要とすることが多いため、実際に購入してレビュー記事を書いてくれることで、良い循環が生まれています。
アフィリエイト経由のお客さまが社内工数削減に繋がる側面もあると伺いました。
まさしくその通りです。アフィリエイト経由のお客さまは、自身で情報収集を完結させて購入に至るケースが多く、問い合わせが少ないため、社内の工数負担が軽減されます。社内の営業部を介さずに直接購入いただけるのは非常に助かります。
全売上におけるアフィリエイト広告の比率はどのくらいですか?
感覚値ですが、約10%程度です。
他のASPはあまり稼働しておらず、A8.netがメインとなっています。
アフィリエイト広告との相性は「文句なしの100%」
貴社のサービスとアフィリエイト広告の相性度を「%」で表すと?
「文句なしの100%」です!
オフィスチェア専門のブロガーはもちろん、ゲームや漫画など専門外のブロガーでも、個人的な視点からオフィスチェアを紹介するコンテンツは読者の共感を呼び、違和感が少ないため相性が良いと考えています。
今後、特に注力していきたい集客経路はありますか?
現在YouTubeからの集客は限定的ですが、動画は情報量が多いためオフィスチェアのような商材と相性が良いと考えています。一方、Instagramなどの画像メインのSNSは情報量が不足するため、現状ではやや難しい印象ですが、拡張余地があればチャレンジしていきたいですね。
アフィリエイト広告に期待している点はありますか?
現状のアフィリエイト経由の顧客は約9割が個人のお客さまとなっています。
一方で法人顧客は単価が高く、リピート注文も多いため、今後は法人のお客さまの獲得も広げていきたいと考えています。
今回は47インキュベーション株式会社の鈴木さまより、国内最大級オフィス家具EC「Kagg.jp」を中心にアフィリエイト広告の導入背景や効果をお話しいただきました。高単価な商材だからこそ、消費者目線のコンテンツがユーザーの背中を押してくれる役割も期待できます。
A8.netでは現在のアフィリエイト市場に関する情報や特定のジャンルの出稿状況など、個別でご相談も承っております。
お話を聞くだけでも、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※本記事内の数値や画像、役職などの情報はすべて2025年3月時点のものです。
セルフバックとは、A8.netのメディア会員がユーザーとして広告主の商品を購入し、同時に成果報酬を得ることができるサービスです。メディア会員にとっては少しお得に商品を購入することができ、実際に商品を利用することで紹介につながりやすくなります。