アフィリエイト広告の仕組みと特徴のご紹介ページになります。
広告主
アフィリエイト広告を通して、自社の商品やサービスを成長させたい事業者を指します。
ASP
広告主とメディアをつなぐプラットフォームの役割を果たしています。
メディアとのマッチング、交渉、管理等を役割としており、
広告主はASPを通じてメディアに掲載します。
メディア
インターネット上でブログやサイトを運営している法人・個人で、広告主の商品をサイト上で紹介してくれます。
呼び方はアフィリエイト会員、パートナーなどさまざまですが、ここでは総称してメディアと定義します。
A8.netに掲載開始
メディアとマッチング
商品を紹介しユーザーを送客
成果報酬のお支払い
第三者訴求
商品・サービスの購入時、インターネット上の口コミが購入決定に影響する割合は約55%。
購買を決断するうえで、多くのユーザーが第三者の発信する情報を参考にしています。背景には、インターネット普及により、ユーザーの購買行動が大きく変化したことが挙げられます。
アフィリエイト広告は、現代のマーケティングにおいて必要不可欠になりつつある、第三者の声を効率よく発信することに適した広告手法です。ユーザーに近い目線で発信されるからこそ、ユーザーが求めている情報をWEB上に拡散できます。
※マイボイスコム「ネット上の口コミ情報に関するアンケート調査(第6回)」調べ
柔軟なコストコントロール
広告の表示やクリックではなく成果報酬型の課金形態となるため、コストをコントロールした運用が可能です。
ASPに登録しているメディアは「有力」「中堅」「テール」の大きく3つの層に分類されます。広告主が設定可能な金額を上限とし、「通常報酬」「特別報酬」「最大報酬」の3段階に分けて各層のメディアに付与することで、広告コストの最適化が図れます。
また、他社ASPでは有力から中堅層までのメディアを主に抱えている点と比較して、A8.netはテール層まで幅広いメディアが活動しています。有力メディア~テール層のメディアが活躍することで、さらに全体コストを抑えることが可能となります。
さまざまなチャネルでの集客
これまでアフィリエイトメディアと言えばSEOでの集客が主流でした。しかし近年消費者の購買行動の変化とともに、メディアの集客方法は多様化しています。
SEOでの比較ランキングサイトや口コミ・評判サイト、ポイントバックサイトに加え、YouTubeやInstagramといったSNSで集客するメディア、メディア自身がWEB広告を運用する広告出稿メディアなども登場しています。集客方法や訴求内容によって潜在層〜顕在層のユーザーに接触するため、購入の後押しだけでなく、認知・情報収集までカバーすることが可能です。