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【事例あり】クロスメディアマーケティングで成約率アップ!効果的な方法とは?

【事例あり】クロスメディアマーケティングで成約率アップ!効果的な方法とは?

  • 2023/06/27
  • 2024/04/12

効率的なマーケティング手法として「クロスメディアマーケティング」という言葉を聞いた経験があるのではないでしょうか。

クロスメディアマーケティングは、複数のメディアを活用しユーザーにリーチできるマーケティング手法であり、多くの企業が活用しています。

本コラムでは、クロスメディアマーケティングの意味やメリット、効果を最大化するコツなどについて解説します。

記事の後半ではマーケティングに役立つお役立ち資料も公開しているので、クロスメディアマーケティングに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

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クロスメディアマーケティングとは?

クロスメディアマーケティングとは、さまざまなメディアを組み合わせて、効果的に集客するマーケティング手法を意味します。具体的には、テレビCMや交通広告など複数のメディアに広告を出稿して「続きはこちら!」とWEBサイトに誘導する活用方法などが挙げられます。

クロスメディアマーケティングイメージ画像

提供するサービスによっては、WEB広告×紙媒体の広告などを活用することも可能です。そのため、クロスメディアマーケティングは汎用性の高い手法といえるでしょう。

異なるメディアを上手に活用することで、より多くのユーザーにアプローチすることが可能です。クロスメディアマーケティングを活用すれば、効率的な認知拡大や集客が期待できるのです。

メディアミックスとの違いは、メディアを連動しているか

クロスメディアマーケティングと似た言葉に、「メディアミックス」があります。

クロスメディアマーケティングとメディアミックスは、どちらも複数のメディアを利用する点で似ていますが、目的と活用方法が異なります。

クロスメディアマーケティングは、異なるメディアを組み合わせ、ユーザーの環境に応じて切り替えながら相乗効果を生み出すマーケティング手法です。複数のメディアを連動させることでそれぞれのユーザーにあった導線を経由し、顧客の獲得を目指します。

一方でメディアミックスは、発信する内容をそのままに複数のメディアで展開し、広告効果を最大化するマーケティング手法です。映画の宣伝が典型的な例です。テレビCMや、サイネージ、WEB広告などの複数メディアで一気に情報発信することで、効率的に認知拡大をすることが可能です。

上記のように、クロスメディアマーケティングとメディアミックスの違いは、複数のメディアが連動しているかにあります。あなたのビジネスに合わせて適切な方法を選択しましょう。

クロスメディアマーケティングのメリット・デメリット

続いて、クロスメディアマーケティングのメリット・デメリットについて解説します。
クロスメディアマーケティングにはさまざまなメリットがありますが、デメリットも存在します。効率的なマーケティングを希望する方は、メリット・デメリットの双方を理解しておきましょう。

まず、クロスメディアマーケティングのメリットは、大きく分けると以下の4つです。

  • 相乗効果を期待できる
  • 各媒体のデメリットを補完できる
  • 幅広いユーザーにアプローチできる
  • 購買意欲の高いユーザーを獲得できる

それぞれ順番に解説します。

メリット①幅広いユーザーにアプローチできる

クロスメディアマーケティングは、幅広いユーザーにアプローチすることが可能です。例えばSNSのみで露出をした場合、見てくれるユーザーはアカウントのフォロワーなど限定的になりがちです。しかし、SNS→WEBサイトへの導線があれば、検索エンジン経由のユーザー獲得も期待できるうえ、商材に関するより詳しい情報を届けることができます。

理由は、複数のメディアを活用することで、ターゲット層の異なるユーザーにアプローチできるからです。

ターゲット層に合わせて訴求を修正する必要はありますが、幅広いユーザー層を獲得できるのは、クロスメディアマーケティングの大きな魅力といえるでしょう。

メリット②各媒体のデメリットを補完できる

各媒体のデメリットを補完できることも、クロスメディアマーケティングの魅力といえます。

例えば、テレビCMとWEBサイトには、以下の強み・弱みが存在します。

強み
弱み
テレビCM
圧倒的な視聴者母数
放送時間・放映時間に
制限がある
WEBサイト
伝えられる情報量に
制限がない
ユーザーの検索起点に
依存する傾向がある

上記のように、テレビとWEBサイトをそれぞれ単体で使用した場合、必ず弱みが発生します。しかし、2つを同時に活用すれば、認知拡大からユーザーに適切な訴求ができるうえ、双方の弱みを補完することが可能です。

メディアの弱みを補完しながら効率的に集客できるのは、クロスメディアマーケティングを活用する大きなメリットです。

メリット③購買意欲の高いユーザーを獲得できる

「見込み客を効率的に獲得したい」と考える方には、クロスメディアマーケティングは最適の手法といえるでしょう。

例えば、WEB広告で「続きはこちら!」のボタンをクリックしてくれるユーザーは、商品やサービスに少なからず興味を持っていると言えるでしょう。そこからWEBサイトに移動したユーザーに対し、購入メリットや機能など適切な情報提供ができれば、高いコンバージョン率が期待できます。各メディアの広告戦略プロセスを一括管理できるため、ユーザーに合った広告手法も理解できるでしょう。

クロスメディアマーケティングを活用すれば、自社の商品やサービスに興味のあるユーザーをスムーズに購入まで導くことが可能です。購買意欲の高いユーザーを獲得したい方は、クロスメディアマーケティングをぜひ活用してください。

クロスメディアマーケティングのデメリット

複数のメディアを活用するクロスメディアマーケティングには、デメリットも存在します。クロスメディアマーケティングを活用したい方は、しっかりと理解しておきましょう。

時間や手間がかかる

クロスメディアマーケティングの最大のデメリットは、時間や手間がかかることです。複数のメディアを同時に管理するため、それぞれの媒体に合わせた戦略を立てる必要があります。

例えば、SNSとWEB広告、WEBサイトの3つを活用する場合、各メディアに合った画像コンテンツなどを作成する必要があるでしょう。SNSやWEBサイトで情報発信をする場合、ユーザーに有益なコンテンツを継続的に発信する必要があります。しかし、WEB広告では短期的な成約率が求められるため、作成するコンテンツは大きく異なります。

さらに、各メディアごとのデータ分析も行うため、クロスメディアマーケティングにはある程度のリソースが必要です。そのため、クロスメディアマーケティングの効果を最大限発揮するには、人員や時間的リソースを適切に配分することが重要といえるでしょう。

クロスメディアマーケティングで使用される主な媒体

クロスメディアマーケティングで使用される主な媒体は、大きく分けて以下の通りです。

  • マスメディア
  • アナログメディア
  • インターネットメディア(デジタルメディア)

それぞれの特性を解説するので、目的に合ったメディアを活用しましょう。

マスメディア

具体例
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など
メリット
知名度アップに繋がる
広範囲にリーチできる
社会的信用に繋がる
デメリット
製作費が高い
効果測定が難しい

マスメディアとは、テレビやラジオ、新聞、雑誌など、大量の情報を広く一般大衆に伝える媒体を意味します。

多くのユーザーにリーチできることから、効率的に認知拡大することが可能です。マスメディアに広告が掲載されることで信頼感を抱くユーザーも多く、自社のブランディングとして活用する企業も少なくありません。

近年では、芸能人やタレントをテレビCMに起用して、自社のWEBサイトにアクセスを促す事例も増えています。そのため、資金力や知名度のある企業にとっては、魅力的なメディアといえるでしょう。

ただし、当然ながらマスメディア広告には膨大なコストが発生します。広告効果の計測も難しく、改善点を調査するにはやや不向きな媒体といえます。デメリットを踏まえたうえで社会的な知名度やブランディングを構築したい場合は、マスメディアの活用も検討するとよいでしょう。

アナログメディア

具体例
チラシ・パンフレット・看板など
メリット
ユーザーの視界に直接入る
ターゲット層によっては効果的
デメリット
修正が困難
効果測定が難しい
成果に繋がりにくい

アナログメディアとは、物理的な媒体を用いて情報発信するメディアを意味します。チラシやパンフレットなどはもちろん、街頭で配布されているポケットティッシュもアナログメディアに該当します。

チラシやパンフレットにクーポン券などをつけて集客する事例が多く、地域や年代によっては効果的なマーケティング手法といえるでしょう。

しかし、ターゲット層を間違えると、アナログメディアを活用したマーケティングは成果に繋がりにくいです。印刷したチラシやパンフレットなどを配布するため、施策実施後の修正は難しいでしょう。

そのため、アナログメディアを利用する際は効果を期待できるターゲット層・エリアを絞り込んで活用しましょう。

インターネットメディア(デジタルメディア)

具体例
SNS・WEBサイト・メルマガなど
メリット
特定のターゲットに発信できる
多くのユーザーにリーチできる
効果測定が簡単にできる
修正が簡単にできる
デメリット
継続的な運用が必要
競合が多い

インターネットメディアとは、インターネット上で情報発信をしている全てのメディアを意味します。メディア毎に広告を出稿できる上、より細かいマーケティングプロセスを構築することが可能です。

マスメディアやアナログメディアと違いデジタル上となるため効果測定がしやすく、問題点をすぐに改善できることも、インターネットメディアを利用するメリットといえるでしょう。

ただし、インターネットメディアを活用したマーケティングには、継続的な運用が求められます。発信するジャンルによって競合が多くなるので、細かい差別化も必要になるでしょう。

現代はインターネットメディアが主流といっても過言ではありません。クロスメディアマーケティングを活用する際は、最終的なコンバージョンをWEBサイト内に設置するなど、インターネットメディアを含めたマーケティングを意識するとよいでしょう。

​​クロスメディアマーケティングの成功事例

ここまでは、クロスメディアマーケティングのメリットやデメリットを中心に解説しました。

しかし「クロスメディアマーケティングにはどんな成功事例があるんだろう?」と考える方も多いでしょう。

ここでは、クロスメディアマーケティングを活用して、企業の成功事例を紹介します。クロスメディアマーケティングの活用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

サントリーの角ハイボール

クロスメディアマーケティングの有名な成功事例として、サントリーの角ハイボールが挙げられます。

テレビCMを中心に、YouTubeでの動画広告や屋外広告、飲食店実店舗でポスターを掲載したりなど、あらゆるメディアの特性を上手に活用したマーケティング事例といえるでしょう。

認知拡大だけではなく、体験型コンテンツを提供していることも、サントリーが成功したポイントといえます。

サントリーのYouTubeチャンネルでは、ハイボールの作り方を紹介する動画広告からサントリー公式ページに誘導して「おいしい角ハイボールが飲めるお店」をユーザーに紹介しています。また、有名タレントを起用した「ハイボールの作り方」をテーマにしたYouTube動画も人気を集めています。

このように、複数のメディアを活用しながらアプローチ方法を変えることで、サントリーはハイボールの認知拡大に成功しています。

おいしい角ハイボールが飲めるお店
https://www.suntory.co.jp/whisky/kakubin/restraunt_info/

妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチは、「全方位クロスメディア」と称しゲームソフトやWEBサイト、映画など多方面に活用して人気を飛躍させました。

妖怪ウォッチがクロスメディアマーケティングに成功した理由には、『妖怪メダル』のコレクション要素を活かしたことが挙げられます。妖怪メダルはアニメ作品内で実際に登場する道具をグッズ化したもので、ゲームに読み込ませてレアアイテムの入手率をアップさせたり、おもちゃに使用して遊んだりすることが可能です。

映画の前売り券に妖怪メダルをプレゼントする取り組みなども行っており、「たくさんのメダルを集めたい!」というコレクター心理を促し、複数のメディアに展開しています。マス、アナログ、インターネットメディア全てを活用したクロスマーケティングの成功事例といえるでしょう。

GU

SNSとWEBを上手に活用している事例としては、ファッションブランドのGUが挙げられます。

GUは、主婦や働く女性をターゲットにしたコンテンツをSNSで発信し、自社メディアへの誘導に成功しています。GUのInstagramストーリーでは、自社商品を使った最新トレンドのコーディネートを発信しながら、ECサイトに誘導しています。このように、ターゲットと親和性の高いSNSからWEBサイトに誘導することで、購買意欲の高いユーザーを獲得しています。

その他にもGUのコーディネートを発信しているユーザーの投稿をリポストしたり、インフルエンサーを活用したマーケティングにも取り組んでいることから、広告効果はスケールしやすい状態です。ファッションに強いSNSであるInstagramをうまく活用しているGUは、クロスメディアマーケティングの分かりやすい参考事例といえます。

効果を期待できるクロスメディアマーケティング戦略のコツ

ここからは、クロスメディアマーケティングを利用する際のコツについて解説します。

プロセスを間違えると効果は半減するので、しっかりと理解しておきましょう。クロスメディアマーケティング戦略のコツは、以下の通りです。

  • コンバージョンまでの導線を作る
  • 媒体にあったコンテンツを作成する
  • 第三者の拡散を意識する
  • 分析を徹底する

それぞれ順番に解説します。

コンバージョンまでの導線を作る

クロスメディアマーケティングにおいて、コンバージョンまでの導線作りは非常に重要です。なぜなら、複雑な導線を作ってしまうとユーザーの離脱率が高くなるからです。そのため、ユーザーファーストを意識した導線を作りましょう。

コンバージョン率を高めるには、ターゲットの特性を理解して各メディアにあった導線を作る必要があります。ターゲットの特性はメディアによっても異なるため、クロスメディアマーケティングを行う際は細やかな市場調査が重要です。

ユーザーからのコンバージョン率を高めるためにも、各メディア・各ターゲットにあった導線を作りましょう。

媒体にあったコンテンツを作成する

クロスメディアマーケティングで成果を出すには、各媒体に適したコンテンツを作成する必要があります。なぜなら、各メディアの特性を理解するとユーザーの関心を引きやすいからです。

例えば、短文でのつぶやきが特徴的なTwitterで長文コンテンツを発信しても、効果はあまり期待できません。

発信する内容によっても、メディアとの相性は大きく関係します。複数のメディアを活用する場合は、宣伝する商品やサービスとメディアの相性を分析して、自社にあったメディアを活用して効果を最大限高めましょう。

ユーザーが気になるコンテンツを作る

クロスメディアマーケティングの大きな目的は、認知を拡大してコンバージョンページにアクセスしてもらうことです。

そのため、情報発信するメディアでは、ユーザーが続きを見たくなるコンテンツを意識するとよいでしょう。ユーザーにメリットがある旨を伝えることも、クロスメディアマーケティングでは重要です。

より多くのメディアからコンバージョンページへ誘導したい場合は、アフィリエイト広告を活用するとよいでしょう。アフィリエイト広告を活用すれば、WEBサイトやブログ、SNSを運営する法人や個人がユーザーに合った訴求方法で商品やサービスを紹介してくれます。

クロスメディアマーケティングで成功するには、ユーザーの特性を理解した上でコンテンツを作成することが重要です。時には自社以外の発信方法も活用しながら情報網を広げ、魅力的な発信を行いましょう。

データ分析を徹底する

クロスメディアマーケティングを成功させるためには、各媒体の効果を分析して、改善に取り組むことが重要です。分析を行うことで、効果的な媒体やコンテンツの強化や、不要な取り組みの見直しができます。

WEBサイトへのアクセス解析やSNSの反応を定期的にチェックしたり、コンバージョンページの滞在時間を計測したりなど、ユーザーの動きはしっかりと確認しましょう。

徹底した分析を行うことで、自社の強みや改善点が明確になります。クロスメディアマーケティングの効果を最大限引き出すためにも、データ分析は徹底して行いましょう。

まとめ

本コラムでは、クロスメディアマーケティングの意味やコツ、成功事例などについて解説しました。

クロスメディアマーケティングは、商品やサービスをより多くのユーザーにアピールすることが可能です。

ただし、複数のメディアを同時に利用するため、膨大なリソースが必要になるマーケティング手法ともいえます。そのため、クロスメディアマーケティングを活用する際は、リソース配分に注意しましょう。

より多くのメディアを活用したマーケティングを希望する方は、一度アフィリエイト広告を検討してみてください。アフィリエイト広告を活用すれば、さまざまなメディアで商品やサービスを宣伝してもらうことが可能です。

なお、アフィリエイト広告についての資料は無料でご提供しています。ご興味のある方は、ぜひ下記のリンクからダウンロードください。

この記事の執筆者

A8.netマーケティングチーム編集部

A8.netマーケティングチーム編集部

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国内最大級アフィリエイト広告「A8.net」のマーケティングチーム編集部が執筆するコラムとなります。
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