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【基礎から解説】インフルエンサーのメリット・デメリット【マーケティング】

【基礎から解説】インフルエンサーのメリット・デメリット【マーケティング】

  • 2022/1/19
  • 2022/06/28
大企業からスタートアップ企業までマーケティングに採用するインフルエンサーですが、実行するまでどのようなメリット・デメリットが存在しているかは窺い知れないところです。
  • ・「なぜインフルエンサーが注目されてるのか?」
  • ・「インフルエンサーのメリット・デメリットって何?」
  • ・「インフルエンサーを起用する際に注意点はあるのか?」
そこで今回のコラムでは、インフルエンサーの起用を検討している方々に向けて、インフルエンサーマーケティングのメリット・デメリットを解説しています。

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インフルエンサーとは何か?

メリット・デメリットを知る前にまずインフルエンサーについての基礎知識を押さえていきましょう。

インフルエンサーの基本解説

インフルエンサーの基本を下記の3点から解説していきます。

  • 「インフルエンサー」の意味
  • インフルエンサーが注目されている背景
  • インフルエンサーはクラス分けできる

「インフルエンサー」の意味

インフルエンサー(influencer)とは、英語の“influence”「影響する」から由来しており、特にSNS上での発言・行動がフォロワーや社会一般に対して強く影響を及ぼす人物を指します。

インフルエンサーの属性は、著名人・人気タレント・スポーツ選手から特定のジャンルで活動を行っている方々まで多岐に渡っています。

インフルエンサーが注目されている背景

SNSが普及した現代では、消費者の多くがGoogle/Yahooでの検索のみならず、SNSでも情報収集を活発に行うようになりました。

特に購買前の情報収集では、消費者目線での口コミを信頼する傾向が強まってきています。

ULSSAS(ウルサス)というSNS時代の購買行動モデルでは、ユーザーがSNS上に投稿したコンテンツ(UGC)を起点に、商品の興味関心、購買を喚起するというサイクルを表しています。

ULSSAS(ウルサス)

このような背景を受けて消費者目線の情報で、かつ発信元が信頼できるインフルエンサーがユーザーに支持されるようになりました。

また、ユーザーとの接点が多いSNSで、影響力のあるインフルエンサーを起用することで認知を拡大したいと考える企業が増えており、インフルエンサーマーケティングが注目を集めています。

インフルエンサーはクラス分けできる

インフルエンサーにはフォロワー数に応じたクラスが存在しており、大まかに次の4つへ分類することができます。

  • 有名人:100万人以上
  • トップ・インフルエンサー:10万~100万人
  • マイクロ・インフルエンサー:1万~10万人
  • ナノ・インフルエンサー:1000~1万人
クラス分け

インフルエンサーはクラスによってユーザーにリーチできる範囲やエンゲージメント率の傾向があります。また起用料金やユーザーコミュニティの在り方も異なるため、実施するマーケティング施策に応じて活用するインフルエンサーのクラスを検討していくのが有効です。

インフルエンサーは宣伝に協力してくれる

インフルエンサーに依頼した場合、基本的にはSNSが商品・サービスの宣伝場所となります。

それぞれ活躍するプラットフォームによってインフルエンサーの呼称は下記のように変化します。

  • Instagram:インスタグラマー
  • Tiktok:ティックトッカー
  • Youtube:ユーチューバー

また、SNS上での投稿のフォーマットとしては写真・動画・紹介文がメインです。

例えばInstagramなら商品の写真とともに使用感レビューの投稿、Tiktokであればテンポよくショート動画で商品情報を紹介、Youtubeであれば1本の動画で実際の使用シーンとスペックを紹介するなど、各プラットフォームに合わせたフォーマットであることがイメージしやすいでしょう。

下記記事ではインフルエンサーマーケティングについての概要をまとめています。

インフルエンサー メリット・デメリット

このコラムの本題であるインフルエンサーマーケティングのメリットとデメリットについて解説していきます。

インフルエンサーマーケティングのメリットとは?

インフルエンサーマーケティングのメリットを下記3点に分けて紹介していきます。

  • ターゲットへの情報拡散力
  • 広告を嫌がるユーザーにも広告感なく宣伝
  • ユーザー目線での紹介が発信される

ターゲットへの情報拡散力

インフルエンサーマーケティングの最大のメリットの一つが情報拡散力です。

インフルエンサーはそれぞれのSNSでフォロワーというファンを抱えています。

フォロワーに対してリーチが出来るという点でも情報拡散につながりますが、特にフォロワーへのリーチだけでなく、投稿に対してコメントやシェアなどのアクションを取ることで更なる拡散につながるといった、瞬発的な情報拡散力が大きな特徴の一つです。

広告を嫌がるユーザーにも広告感なく宣伝

通常の投稿の形式でユーザーに届けられる点で広告忌避感が払拭されやすいこともインフルエンサーマーケティングのメリットです。

広告は「うっとおしい」とユーザーから嫌厭されがちな存在です。

ユーザーは自らフォローするインフルエンサーを選択しているので、広告ではなく「自分の好きなひと/興味のあるひと」が紹介している商品という見せ方で訴求することができます。

また二次拡散された際も、ある程度権威性のあるインフルエンサーの発信が情報ソースとなるため宣伝を受け入れるマインドが形成されやすくなります。

ユーザー目線での紹介が発信される

インフルエンサーを起用することでユーザー目線での商品・サービス情報を発信されます。

インフルエンサーは企業発信の情報と異なり、実際に製品やサービスの良し悪しを「消費者目線で」丁寧にレビューしてくれます。

説得力が高く、見ているユーザーの興味関心や共感の獲得に貢献してくれるのは大きなメリットです。

ここでは実際にインフルエンサーから商品・サービスがどのように紹介されているのか、SNSでの事例を確認しましょう。

Twitter事例 ふるえるとり(@torikaworks)さん

Twitterの事例ではふるえるとりさんの事例を紹介します。ふるえるとりさんはご自身を鳥に見立てた育児日記や、かわいらしい生き物の日常のイラストを届ける作家インフルエンサーです。

紹介する事例ではふるえるとりさんの強みをフルに生かし、子育てあるあるの文脈でWestern Digital Corporationのフラッシュドライブ「iXpandFlip」をかわいいネコ家族のイラストマンガでPRしています。

リアルタイム性高く拡散しやすい機能が備わったTwitterで元々のフォロワー数も多いふるえるとりさんに依頼することで、PRであったとしても思わず見た人がリアクションしたくなるような宣伝効果を得ています。

Youtube事例 トバログさん(https://www.youtube.com/channel/UCM6SJb18voXy12YI0WWvcWQ

Youtubeの事例ではトバログさんを紹介します。トバログさんはガジェットや暮らし道具を紹介しているインフルエンサーです。

本動画ではアイロボットジャパン合同会社の「ルンバ i7+」にて新たに追加された機能や実際の使用中の映像までユーザーが気になる点を網羅的にレビューしているため、商品のメリットが伝わりやすいです。

商品と連動しているアプリの実画面まで動画内に表示させており、動画でしか訴求できない内容となっています。

インフルエンサーのデメリットとは?

インフルエンサーのデメリットを下記3点に分けて紹介していきます。

炎上のリスクをはらんでいる

インフルエンサーは影響力が大きく、かつSNSは拡散力がある一方で、投稿に対して好意的ではない反応として「炎上」のリスクをはらんでいます。

ブランドや企業が社会的信用を失う重大な事態に陥る可能性もあるため、注意が必要です。

また、依頼企業とインフルエンサーがSNSの規約を知らずに、PRである旨を明示せずに投稿してしまうことによってステルスマーケティング(以下ステマ)と捉えられる場合があります。

インフルエンサー依頼時にはPR投稿とわかる内容で作成する旨を伝えるなどして、ステマ疑惑のリスクには細心の注意を払いましょう。

効果的なインフルエンサーを自力で選ぶのは難しい

SNSでは多くのインフルエンサーが活動しており、自社の宣伝にとって効果的なインフルエンサーを自力で選定する難しさがあります。

特に初めての取り組みの場合は選定基準が曖昧なことが多く、自社にマッチしていないインフルエンサーと提携してしまうという危険性があります。

自社のターゲットや、予算等、事前に条件を明確にしたうえで選定を行う必要があります。

成果のコントロールが難しい

インフルエンサーマーケティングでは、SNS媒体・クラス・フォロワー・施策内容・時期など、様々な要素が絡み合い宣伝効果を生み出します。そのため他Web広告と比べると成果のコントロールが難しい点もデメリットの一つとなっています。

インフルエンサーマーケティングを実施する場合はフォロワー数やエンゲージメント率、動画再生回数などが指標となりますが、投稿するコンテンツによっても効果は大きく左右されるという点は予め念頭に置いておきましょう。

最後にデメリットを解説しましたが、いずれもインフルエンサーマーケティングについて調査後できちんと知識を持っていれば先手を打って対処できる事項です。

各種SNSのインフルエンサー起用におけるガイドラインやインフルエンサーサービスの比較検討を行えばデメリットについてはリスクを低減できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
インフルエンサーのメリット・デメリットについてご理解いただけたでしょうか。
本コラムではインフルエンサーの基本を解説しつつ、メリット・デメリットの詳細それぞれを解説してきました。
A8.netでは成果報酬から交渉が可能なインフルエンサーから、有名インフルエンサーまで様々なクラス・ジャンルのインフルエンサーを抱えています。
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この記事の執筆者

A8.netマーケティングチーム編集部

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