アフィリエイトのやり方とは?初心者が知っておくべき正しい考え方と基礎知識

インターネットを使った広告手法のひとつであるアフィリエイトは、手軽に始められる副業ですが、収益を上げるのはそう簡単ではありません。
アフィリエイトマーケティング協会の2019年の意識調査によると、アフィリエイトをおこなっている29.7%が1カ月の収入を「なし」と回答しているほどです。

これからアフィリエイトの初心者の方は、「簡単に稼げる」などと誤解せず、仕組みややり方をしっかり理解した上でアフィリエイトをおこないましょう。
収益を上げるためには、アフィリエイトの正しい知識や取り組み方への意識を身につけることが大切です。

アフィリエイトの基礎知識

アフィリエイトはアフィリエイター(メディア)、広告主、消費者それぞれにメリットがある成果報酬型の広告です。
基本的な仕組みは、まずアフィリエイターの持つメディア(サイトやブログなど)で、広告主の商品を紹介します。
その紹介された商品を、必要に感じた消費者が購入することで、アフィリエイターは成果報酬を得られます。
A8.netなどのASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)は、広告主とアフィリエイターを仲介する事業者です。

アフィリエイトの流れ

アフィリエイトには、Webサイトに掲載した広告がクリックされると報酬を得られるクリック課金型の広告もあります。
代表的なものとして、Google AdSense(グーグルアドセンス)が挙げられます。
このGoogle AdSenseは、前述したアフィエイトプログラムと一緒に利用することもでき、利用するにはGoogleのアカウントと、独自ドメインのメディアサイトが必要です。

アフィリエイトを始める前に知っておくべきこと

アフィリエイトを始めるには、自分のメディアを準備してASPに登録するだけですが、これからアフィリエイトを始める方は、メディアがたくさんある中で、これから立ち上げるメディアはなぜ必要なのかを考え、言語化しておくことが大切です。
メディアの必要性を言語化しておくことで、コンテンツをつくる目的も明確になります。

特に、アフィリエイターがGoogleの検索結果からメディア(アフィリエイトサイト)への流入を期待するなら、ページの目的設定は重要です。 Googleが目的を評価の起点としているためで、Googleの品質評価ガイドライン(General Guidelines)によると、ページの目的には、「情報の共有」「商品やサービスの販売」などがあり、Googleは「目的を達成できている」「目的がユーザーの役に立つ」「目的が公益・良識に沿っている」という3つの要件を満たすページを評価します。

なぜこのメディアが必要なのだろう・・・

Googleは3つの要件を満たすページを評価

  • 目的を達成できている
  • 目的がユーザーの役に立つ
  • 目的が公益・良識に沿っている

アフィリエイトをおこなう上で、「目的がユーザーの役に立つ」という視点は欠かせません。
品質評価ガイドラインでも、「ユーザーの役に立たず、金儲けだけが目的のページは低評価につながる」と明記されているので、アフィリエイターはユーザーの利便性を考えてアフィリエイトサイトを運営する必要があります。

検索エンジン抜きにしても、成果報酬を得ることだけが目的のアフィリエイトサイトは、ユーザーに支持されません。
常にユーザーにとって、有益な情報、必要な情報を提供することを意識しながらコンテンツをつくりましょう。

Google品質評価ガイドラインに明記

「Websites and pages should be created to help users. Websites and pages that are created with intent to harm users, deceive users, or make money with no attempt to help users, should receive the Lowest PQ rating. More on this later.」

引用: Google品質評価ガイドライン

「ユーザーの役に立たず、金儲けだけが目的のページは低評価につながる」

アフィリエイトのやり方

アフィリエイトサイトは大きく分けて「ブログアフィリエイト」「サイトアフィリエイト」の2つがあります。

ブログアフィリエイト

自分のブログ記事の中で商材を紹介していく手法です。頻繁に記事を更新する必要がありますが、無料のブログサービスを利用すれば簡単に始められるので、初心者には取り組みやすい形式と言えます。

サイトアフィリエイト

あるジャンルに特化したサイトを作成する方法です。ジャンルに特化することで専門的な知識が必要ですが、ブログアフィリエイトほど頻繁に記事を更新する必要はありません。
アフィリエイトはブログとサイトのどちらで始めるべき?違いを解説

アフィリエイトを始める手順

アフィリエイトを始めるには、サイトを作成してASPに登録します。その後は記事を書いて更新する作業を繰り返します。

サイトを作成する

アフィリエイトサイトは、無料のブログサービスを利用するほか、専門的な知識を必要とせずにサイトを管理するCMS(コンテンツ管理システム)などを利用して自分で作成します。
無料で利用できるCMSのひとつであるWordPressでサイトを作成するには次の3つの手順を踏みます。
サイト作成にWordPressを選ぶ理由はこちらから。

① 独自ドメインの取得 → ② レンタルサーバーの契約 → ③ WordPressのインストール

ドメイン
ドメイン

独自ドメインの取得とは、自分のサイト専用のドメインを設定することです。
ドメインはURLの「http://」や「https://」「https://www.」の後ろの文字列を指し、A8.netの公式サイトのURL「https://www.a8.net/」であれば、「a8.net」がドメインです。独自ドメインを取得するには、「お名前.com」などのドメイン登録サービスを利用したり、レンタルサーバー契約と同時に取得したりする方法があります。

独自ドメインを取得したら、サイトのコンテンツデータ(文章や画像)を保管し、インターネット上で公開する役割を担うレンタルサーバーを契約し、WordPressをインストールします。 多くのレンタルサーバーにはWordPressの簡単インストール機能があるので、複雑な操作は必要ありません。 インストール後は、「テーマ」と呼ばれるテンプレートを設定すると、サイトのデザインが変更できます。

ドメインを設定後、wordpressをインストール

ASPに登録する

ASPに登録し、自分のサイトで紹介したいプログラム(広告案件)を選んで、サイトや記事に貼り付ける広告コードを取得します。

広告コードの取得には、プログラムとの提携が必要です。「即時提携」のプログラムの場合、申し込みと同時に提携が完了します。審査がある場合は、広告主の審査通過後に広告コードが取得できます。

  • A8.net

    ASPに登録

  • A8.net

    プログラムを選んで提携

  • A8.net

    広告コードを取得

アフィリエイトで紹介できるプログラムのジャンルは、化粧品や日用品、食品などの物販からインターネット回線や習い事などのサービスに至るまでさまざまです。A8.netでは、以下の17のジャンルで分類しています。

  • 総合通販
  • 健康
  • 美容
  • グルメ・食品
  • ファッション
  • 旅行
  • 金融・投資・保険
  • 不動産・引越
  • 仕事情報
  • 学び・資格
  • 暮らし
  • Webサービス
  • インターネット接続
  • エンタメ
  • ギフト
  • スポーツ・趣味
  • 結婚・恋愛

プログラムは、成功報酬が高いなどの基準で選ばず、自分の興味があるジャンル、知識があるジャンルを選ぶと良いでしょう。アフィリエイトは、商材を紹介する新規記事を書いたり、既存の記事を書き直したりする作業がメインなので、飽きずに記事を書ける分野を選ぶことがアフィリエイト継続のポイントです。

詳しいジャンルの決め方を知りたい方は、「アフィリエイトサイトのジャンル決めは3つのポイントから選ぼう!」を参考にしてみてください。

ユーザーに読まれる記事を書く

アフィリエイトサイトの記事で重要なことは、ユーザーが求めている情報を提供できていることです。
例えば検索エンジンであるGoogleからの流入を期待するアフィリエイトサイトの場合、よりたくさんの流入を見込める検索上位を目指すことになります。
そのGoogleから出ているガイドラインのひとつ「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」の「アフィリエイト プログラム」という項目には以下のようなことが書かれています。

Google では、アフィリエイトのためだけのウェブサイトや「内容の薄い」アフィリエイト サイトはウェブユーザーに付加価値を提供していないと考えています。

引用: アフィリエイトプログラム

つまり、アフィリエイトサイトの記事がユーザーに広告の商品を購入させることだけを目的に書かれたていた場合、Googleはそのアフィリエイトサイトやページをユーザーの求めている情報を提供できていないと判断しているのです。
品質に関するガイドラインには、他にも複数の項目がありますが、アフィリエイターがまず読むべきは、この「アフィリエイトプログラム」でしょう。

keyword?
ユーザーがどんな情報を必要としているのか考えて記事を書く

ユーザーが求めている情報は、キーワードに込められた検索者の意図から考えます。
ユーザーが検索エンジンを使うときは、なにか目的があるからです。
ユーザーがどんな情報を知りたくて検索窓にキーワードを入れたのか、どんな情報ならユーザーの目的を達成させられるのかを誰よりも深く考えることが、ユーザーの求めている情報を提供するために必要なステップです。

自分なりのアフィリエイトのやり方を見つけることが収益につながる

アフィリエイトは、記事を1本書いてすぐに収益が出るわけではありません。 ユーザーが求める情報を漏れなく提供するために記事を書き、アクセスを集める作業を続けることが収益化につながります。また、GoogleアナリティクスやGoogle Search Consoleのデータを利用して、記事の改善もおこなっていきましょう。

地道な作業がアフィリエイトの基本ですが、メディアとしての付加価値の付け方は人それぞれです。
独自性のあるコンテンツを作成するためにセミナーや取材に足を運んでインプットの機会を設けたり、SNSを活用して情報収集や集客をおこなったりなど、アフィリエイトを続ける中で自分なりのやり方を築いていくことが大切です。

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